HSST  
 新時代の交通システム リニアモーターカー
出展者: 科学万博HSST共同企業体
展示概要:  日本航空(JAL)と住友電工の共同で設計・製作。HSST EXPO'85号(HSST-3)は全長13.8m 幅2.95m 高さ3m 重さ1.2t 座席48名。航空工学を応用したアルミ合金製の車体。
350mの軌道を時速30kmで運行。1往復のリニア体験。
参考:  2005年開催の愛地球博直前に開通した愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)にて、HSST方式の磁気浮上式鉄道が実用化されました。 HSST-3号機はバンクーバー博等で走行、現在は愛知県岡崎市南公園で静態保存されています。
   2006 科学万博的頁